気侭Audio

書斎でのオーディオの記録と記憶

備忘録その1

ブログのために画像をライブラリーから探していたらデジカメを使い出した結構昔にまでさかのぼってしまい、懐かしい画像がいっぱい出てきて思わず取り込んで見てしまいました。

ということでオーディオ備忘録その1ピンボケ写真が多く見苦しいですがご容赦。

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今の家に引っ越した当時。画像の記録では2005年1月となっています。スピーカーはWilson Audio のWatt3Pappy2、アンプはSpectral でプリがDMC12とDMA90をブリッジでモノアンプにして使っておりました。Wattは今は無き秋葉原ヤマギワから、Spectralもやはり今はない青山のらっぱ堂さんから購入した物です。特にWattは長く使って引っ越しも2回経験しました。残念ながらこの家への引っ越し時にWattを倒されてしまいユニットにダメージを負ってしまいました。その際にツイーターをオリジナルのケブラーはもう手に入らないのでベリリウムに、パピーのユニットも当時の最新にアップデートしました。ところがどうしてもベリリウムツイーターに違和感があって、部屋の関係もあり以前の音が出なくなりもやもやしていたりしていて気分一新しようとスピーカーを入れ替えました。

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そして一旦リセットと2006年に一気にダウンサイジング、ATCのSCM20を使い始めました。Wattを下取りにといことでお釣りがきますよとアンプも思い切ってオーディオフィジックのストラダに交換。交換の際に念のためスペクトラルをお店に持ち込んで試聴させていただきましたが、もうそれは一聴してわかるぐらい相性バッチリで即購入。

せっかくの小型スピーカーなのにその頃はオートバイの趣味に傾いていて、置き場所の関係でフリースタンディングにせずに本棚に押し込んでいい音がするかなどということなどしていました。

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ストラダはとても濃い音でバーっと音の出るいいアンプでした。躍動感も良くて聴いていて楽しくなるアンプでした。ただちょっと不安定なところもあり、一度突然煙を吐いてダウンしたことがありました。その時は修理できましたが、取り扱いのお店から代理店の関係で次は修理不可と言われ以降ビクビクしながら使っていました。でももし、動作が安定して修理可能なら今でも使いたいと思ういいアンプです。

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で、2年ほど小さなスピーカーで楽しんでいましたが、やはり大きいのがとまた欲が出てしまい、音色の気に入っていたATCでということでSCM100Aを購入したのが2008年。

こちらの100A、ご存知の方はお気づきになるかもしれませんがエンクロージャーが標準のサイズはなく横幅を広げて奥行きを狭くした特殊なタイプです。購入店の話だとNHKのモニターコンペ用に作られたワンオフのモデルだそうです。

パワーアンプ内蔵のスピーカーですのでストラダを使い続けるリスクからも解放されてほっとするも100Aはそう簡単には鳴ってくれませんでした・・・・・

アクティブスピーカーなのでパワーアンプ選びの心配(楽しみ)は無くなりましたがその分プリに目が行きプリアンプの遍歴がはじまりました。その前にプレイヤーの話。

当時使用していたレコードプレイヤーはごく初期のノッティンガム・スペースデッキ。アームはグラハムの2,0をベースを特注して取り付けて使っていました。今でもいい組み合わせだったと思います。残念ながら画像はありません。
スペースデッキの前はROKSAN Radius を使用していましたが、ノッティンガム・スペースデッキが1997年に発売された時に何か惹かれるものがあって買い換えました。このプレイヤー変えた時のことは今でも忘れられないオーディオ体験の一つでした。静かで深い静寂から出てくる音に今まで聴いていたのはなんだったんだろうぐらい衝撃を受けました。そんなスペースデッキもアームをグラハムの2,0に変えるなどして10年以上使い続けました。そんな中ずっと一度使ってみたかったはウエルテンパードのプレイヤーでした。

そんなストラダでお世話になったお店にウエルテンパードの売り物を発見。現物を見に行ってまさに自分が探していたモデルで即決、その日のうちに配達していただきました。そういえばこの時もオーディオ屋さんにダウングレードですがいいのですか?と言われました(笑)

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この写真は2009年の頃でプリはSpectral DMC-12からスピーカーと同じATCのSCA2に変わりました。いい作りのプリでしたが、ボリュームなどの操作の感触がイマイチだったのとLEDのインジケーターランプが明るすぎて気に入らずどうするか悩んでいました。フォノイコライザーはバッテリー駆動のTRIGON ADVANCE 、CDはMicromegaのCDF-1を友人に売却してメリディアンを使っていました。

ラックは自作でテープル用の集積材をカットしたものを使用、天板のみをソリッドテックのインシュレーターでフローティング構造にしていました。